「エンジニアが輝ける会社」への挑戦
エンジニア35歳定年説。
IT業界でまことしやかに語られてきた話です。
メーカー・SIerの寡占という構造が、誰かが決めたものをつくるという現実が、エンジニアの限界を決めてしまう。それは仕方ない話なのでしょうか。
貪欲にトレンドを追い求め、技術を身に着け、老いてもなお輝けるエンジニアが居てもおかしくないでしょう。
多くの人々が笑顔になるものを作りたい!
自分の為したことで評価されたい!
おなかいっぱいになるまでエンジニアとして働きたい!
そんなエンジニアの夢を実現するためにエミシスは生まれました。
私はエンジニアではありませんでしたが、リスペクトして止まないエンジニアのために「エンジニアの理想郷を創る」。その揺るぎない想いは2011年の創業当初から一貫して変わることなく、そしてこれからも走り続けます。
エンジニアのワクワクこそが
常識を変える原動力
いまIT業界では様々な技術革新が沸き起こり、世界中で日進月歩の先端技術の研究開発が進められています。世界を席巻するIT企業には共通して“ワクワク”があります。その“ワクワク”を持つためには何が必要か。
そう、エンジニア自身が夢を持つこと。夢を描ける、そしてその夢を実現できる会社という環境があれば、エンジニアは輝ける。その「しくみ」を提供しつづけることがエミシスの使命です。
ワクワクしながら“しごと”をするエンジニアが増えれば、自ずと技術は育ち、お客様の期待以上の喜びを提供できます。
“しごと”の成果が評価され、エンジニアは次なるワクワクする夢を描き、そして実現する。
この循環する「しくみ」は、社会の人々やあらゆる領域を巻き込み、やがて世の中がもっとワクワクできるものに成長していく。
エミシスはそんなエンジニアが集まるプロフェッショナルカンパニーであり続けます。